もともとマニアックな性癖のある人だけです。
と、
この記事で書きました。
さて、では、ここで当然の疑問ですが、
マニアックって言ったって、いったいどのくらいがマニアックなの?
ギャルがぢべたに座ってたら、
気付かれないようについつい、覗き込んじゃう・・・
とか?
いや、それってマニアックかなあー?
などなど。
基準がわからないと、なんとも判断のつけようがありませんよね。
松下さんは「フェチ」という表現をしています。
じゃあ、「俺って巨乳フェチだから」とか、
そういうのはマニアックの部類に入るんでしょうか?
ちなみにここで、脱線。
個人的には最近かるーく言われるようになった、なになにフェチですが、
あんなものは、フェチの部類には入りません!
(ここは断言です)
フェチとは、フェティシズムの略であり、
倒錯的でなければフェティシズムとは言えないわけです。
例えば!
誰もが「おえっ!」となる代表例を挙げて見ます。
死体愛好
とか。。。
要するに、
部位に対するこだわりではないのです。
これが、本来の意味です。
以下、参考文献の「誤用」の箇所を参照してください。
参考:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%82%BA%E3%83%A0
(Wikipediaより)
やりすぎましたね・・・。
脱線終わって、話を本題に戻しましょう。
アダルトアフィリエイト~究極~における
マニアックの度合いとは、
「他人に知られるのが恥ずかしい」といった程度のマニアックさ
でよいのです。
ですから、ホント敷居としては低くて、
実はかなりの人がこれに分類されるのではないでしょうか?
もともとの本題に戻る